七十二回目の土曜日

最近は平日が結構忙しいため、あまり開発に時間を設けることができない。
なので、今日は誰にも邪魔されずに開発に励もうと思っていたのだが、
昨日友達と飲んでそのお酒が少し残っているせいか、疲れが溜まっている
せいか、全然開発が進まなかった。

でも久々に良い案がピン！って思いついたりもして、それを今後実装予定。


さて、昨日は久々に大学のサークルの友達と飲んで、12月に結婚するサークル
の同期の女の子の話になったのだが、その子の結婚式2次会に何か
プレゼントをしたら良いんじゃないか。という話になって、友達から最終的に
Movieを作ってくれみたいな話になったのだ。

この前作ったMovieの反響が大きくて驚いた。
他の友達も見たって言ってたし、しかもそれがやっぱり好評。Movieって
確かにもらった方は本当に嬉しいだろうな～。改めて自分の作ったやつを
見てみると、何だか自分にとっても大きな宝物になったなぁ。って感じる。
大好きな友達のMovieはなかなかいいものだ♪

で、12月に結婚するそのサークルの友達のMovieも作ってくれって話に
なりかけたのだが、すんなり断らさせてもらった。

そもそも自分は披露宴にも誘われてないし、たとえ自分が作ったとしても
そのMovieをサークルの同期からのプレゼントと位置づけて欲しくないから。
本当に何かをプレゼントしたいという気持ちがあるなら、まずそう思う人が
何か頑張るべきだと思う。

本当に大切な友達なら、自分から頑張って何かプレゼントをしようと思うんじゃ
ないかな？俺は純粋に友達に喜んで欲しかったからこの前はMovieを作るために
平日毎日朝の4時くらいまでめちゃくちゃ頑張って作ったのに。。。

人任せのプレゼントに意味なんかないよ。正直、その結婚する子と昔から
仲の良い同期の女の子達がそういうスタイルだったのはちょっと残念だった。