三百八十一日目

今日はマネージャーから去年のアプレイザルを話した。夕方、会社に入っているTullysでお茶を
飲みながら30分くらい一緒に話した。すごい夕日が綺麗で、そんな中で2006年どうだったかを
話した。

うちのマネージャーは嫌なこともたま〜にあるが、実際自分のチームのメンバーには結構やさしく、
去年の評価もかなり良く書いてくれたし、そういうコメントもくれた。そんな環境に自分も
満足していて、まだ他のチームとかにはまったく興味がないということも伝えた。

そこでちょっとマネージャーから提案。何度か連絡をとってきたシンガポールのあるチームの
人がメンバーを探しているらしく、もし興味があったらシンガポールに行ってみないか？
って言われた。

言われた時は、すっげーーーおもしろそう！！！って思った。もし自分のキャリアパスだけ
考えたら、これってかなりおもしろい機会なんじゃないか！？って。

この会社にいると本当に色々な機会に出会える。前はリサーチのチームから誘われたり、今回は
シンガポールのテクノロジーのチームに行くことができる機会ももらえたし。特に今回の機会は
自分の中でちょっと興味を惹かれた。


でも、、、断っちゃった。。。　即答でした。
すごいおもしろそうなんだけど、あと一年ほど待ってほしい。今年は自分にとって一つの
勝負の年のつもりで、あることに挑戦しようと思っている。そこで成功したら結構自分に
余裕ができると思うし、そうしたら英語を勉強して来年とかにシンガポールとか香港に行って
勉強してきてもいいかな〜って。こんなこと言っても来年どうなるかなんて全然わかんない
けど、とりあえず今年は行くことができない。

誘ってもらえてちょっと嬉しかった。
海外で働く機会をこうも簡単にもらえるとは本当におもしろいや。