木曜日, 8月 04, 2005

四十三日目

朝はいつもの通り、寝坊。7時25分くらいに起床し、急いで支度して40分
には家を出る。昨日は1時半くらいに寝たが、いつもほど眠さは感じなかった。

今日はマネージャーがずっと何かやっていて、隣にいなかった。
なので、怒られることもなく、仕事をこつこつやった。今日も一つ仕事が終わり、
あともう一つの仕事はもう終盤。あとは明日のテストだけ。

今日は同期が自分の席に遊びにきてくれた。
自分の同期は来年の4月に入社するメンバーなのだが、今日の同期は今アルバイトを
しているらしい。いっしょにお茶したり、自分のやっている仕事を説明したり。
先に入社しているだけに、わからないことは助けてあげたい。

今の仕事やっていて気付いた。
会社に入ったら最新の技術を使って、かなり難しいことをやっているのかと思いきや、
大したことやってない。これまで自分がやってきたこととレベル的にはそうは
変わらない。これって普通なのだろうか?C#とか.Netとかバリバリ使ってると
思っていたのに、結局スクリプト言語ばかり。しかも、私のいるチームが一番
コードを書いているらしいのだが、たいした技術でない。古いUnixを使っている
だけでもううんざり。Fedoraを使いたい。Fedoraは本当に良い環境を提供してくれる。
大学院で研究していた環境って、結構先端技術を使っていたのかもしれない。
GCCだっていつも新しかったしなぁ。ソフトウェア開発専門の会社であるMicrosoftや
Googleはたぶん全然すごいんだろうな。

帰ってくる途中、空気が最悪だった。
湿気がかなり高く、しかも暑い。あんな気候、もううんざり。
カラっとした暑さならいいけど、どんよりな暑さは大嫌い。そうだ、海行きたいな。
たまには車でも出すか。

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