十一回目の土曜日

何だか気持ちよく寝れなかった。
疲れが溜まっていて、まだ体が緊張しているのか何なのか、ぐっすり眠ること
ができなくて、朝7時15分におきてしまったりした。昨日は帰ってからベッドに
ちょっと横になったと思ったらいつの間にか寝ていて、3時頃起きてしまった。
で、風呂に入ってまたねた。

結局起きたのは11時半くらいで、一週間溜まった洗濯物を片付けたり、
昼飯を食べたりして15時くらいまでとにかくゆっくりしていた。

それからちょっと新宿へショッピング。といっても、たいしたもの買ってないが、
一日中家にいるより、ちょっとでもどこかに行った方が気も晴れるってもんだ。

DVDを借りてきて映画を観る。今日は「死ぬまでにしたい10のこと」を観た。
英語の勉強のため。　映画の中では結構皆クリアな英語を話していたので、
理解できる部分が多かった。　映画自体はそれほど面白かったわけでもない。

夜になってもまだ疲れが残ってる感じがする。

今日も寿司が食べたくなって、また行ってしまった。本当に寿司が大好きだ。
お腹いっぱい食べて1500円くらいだから、金銭的にもまったく問題なし。
昼間は家にあるものを食べているから、ほとんどお金も使っていないし、
まあ平日は一生懸命働いているし、このくらいのご褒美はいいでしょ。

その後、会社の英語の宿題をやりながらテレビを観て、11時過ぎに銭湯に行く。
本当に本当に癒される。やっぱり休みっていいな～、って強く感じる。
かなり遅い時間なので、銭湯といってもそのくらいの時間だと3人くらいしか
いなくて、まあ一つの風呂は貸切のようなもの。風呂に入っているだけで
嬉しくなってくる。

帰ってきて英語の勉強を続ける。
まあ勉強ばかりで普通より休日を楽しんでいないことは確かだけど、まあ
人一倍頑張ることで、将来自分に良いことがあると思っている。学生時代から
人一倍頑張っただけに、良い給料もらえてると思ってるし。頑張ればそれだけの
フィードバックがあるさ。いつか、きっと。。。

----------------------

最近、ドコモのＣＭは結構良いと思う。あのドラマ的なＣＭは何だか良い。

自分が死ぬまでにしたいことを10個挙げるとしたら何を挙げるだろう？
友達のブログでちょっと流行っている。何か企画になっているらしい。
自分なりに考えてみた。

1.　結婚する
これ最重要。生涯一人はさすがに嫌だ。素敵なパートナーこそいれば
頑張れるんじゃないか？？？

2.　どこかのブランチの外資金融テクノロジー部門のヘッドになる
難しいと思う。でも頑張れば不可能じゃないと思う。まあ金融関係じゃなくても、
ある程度の会社のテクノロジー部門ならいいや。起業には興味なし。

3.　家もしくはマンションの一室を買う。
借金さえすれば、誰でも何とかなるだろう。これは実現したいね。

4.　親孝行
でも、親孝行の仕方ってわからない。できるかな。。。

5.　宝くじで大当たり
宝くじ当てて、お金持ちになる。夢の3億円、当てようじゃないか♪

6.　投資でうまくやりくりする。
せっかく金融の会社で働いているのだから、少しはお金をうまくやりくりしたい。

7.　海のスポーツを始める。
海が本当に大好きだから、何か海のスポーツをやりたい。時間があったら毎週でも
海に行って遊びたいくらいである。

8.　老後はのんびり、静かなところで暮らす。
頑張るのは働いている時だけで良い。仕事をやめたら、すごいのんびり暮らしたい。
海外、もしくは静かな田舎が良いかなぁ。

9.　フルーツカクテルを食べたい。
どこで食べたのか覚えていない。小さい頃に食べた。様々なフルーツが小刻みに
されて長細いコップの中に入っているのだが、人生の中で一番おいしい食べ物
だった。。と思う。一つ500円でそれを二つ半も食べた記憶がある。もう一度、
それに出会いたい。無理だと思うが。

10.　最高級の大トロを食べたい。
今まで食べてきたトロの中では、伊豆の下田か山形の鶴岡で食べた大トロが一番
おいしかったが、それをさらに超える大トロを食べたい。最高級の大トロって
どんなものなのだろう。寿司好きな自分としては、是非叶えたい思いである。


いや～、なんかどうでもいいことばかり挙げてるなぁ。今、特にこれって
思いつかないもんだなぁ。夢が小さい！！現実的すぎる。ダメだ、最悪。

下が企画者からのお願いです。皆さんも是非やってみてください。

［企画者からのお願い］　ブログをお持ちの方は、ぜひとも自分のブログにこの「お題」の
ベスト１０を書き、後ろにこの『企画者からのお願い』を追加してから、このブログに
トラックバックしてください。そうでない方も、コメント欄などを利用してぜひとも
ご参加ください。「夢は口に出した方がかなう」とも言われますが（本当か？）、ブログに
書いて沢山の人に読んでもらえば、より可能性が高まるかも知れません。